私が思うには生活に直結していない仕事と言うのはこれから淘汰されていくものもあると思います。
よく、●●年後には無くなっている仕事、など記事を書かれているかたもいますよね。
リユースの業界は生活している限り中古品と言うのは常に生まれるもので、それをリユースしていく仕事ですから仕事がなくなると言う事はありません。
また意外と知識が入らないようで経験と知識は必要となってくるものなので一生もののスキルを身に付けることができるこの講座は私の自信を持ってお勧めしているものです。
私自身はものすごく大きな金額をかけていた知識を皆さんには小学少ない金額で教える事にしました。人数をたくさんこなすことによりいずれはペイできるだろうと言う考えです。
ただやはり経験を積んで欲しいと言うところもあり、たとえば60歳定年と考えたときに55歳からこの仕事をしていれば60歳になったときには経験が5年あるわけです。そういった形で長期的に物事を考えておられると将来的に大きく稼ぐ事は可能だと思います。
知識や経験はどんなインフレになっても、価値は変わりませんから、ね。
そして、本来のタイトルに戻りますが。。。
最近はリユース業の特集をしているテレビ番組も増えたように思います。それだけ伸びている、ということだと思うんですよね。
ですが、今後参入者が増えてくる可能性は大いにあります。そのときに勝てるように、自分の好きなことでやってほしいんですね。好きなものには皆さん、知識がありますよね。
だから、他の人は勝てない、という状況を作れると思うんです。好きなことに特化してやると、うまくいくと思います。せどりで一時、多くの人が紙おむつを扱っていた時代がありましたが・・・なかなか厳しいですよね。好きなものの、専門家にぜひなりましょう!